このことについては29年6月15日ホームページに掲載した。その後の状況をお知らせする。 放送大学長野同窓会は情報公開請求の拒否を続ける事5年。開示させてみれば助成金を一部会員のみで使用していた事が判明した。放送大学からの助成金は長野同窓会の一年間の予算額と同額であった。放送大学は30年9月3日長野同窓会に対して山アの主張にのっとり改善をするように求めた。しかし、長野同窓会幹部は改善していない。 現在社会において、このような長野同窓会の態度は許されない。この助成金は放送大学教育振興会から出されており、同会は文科省の所管となっている。各所に研究費等多額の費用が出されている。長野同窓会の事務処理が「良」とされるとしたら他の部所においても、ずさんな事務処理がなされている可能性がある。長野同窓会幹部役員の質の問題として片づけておくわけにいかない。以下報告する。
29年6月15日のホームページ「日々雑感」に掲載文
「情報公開拒否を続ける放送大学、同長野同窓会」もご覧ください。 http://tatsue.jp/tatsue47.pdf
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