老いも若きも、健康維持は大切。自分のためにも、社会のためにも。健康保持には、生活習慣、とりわけ、食生活管理と運動が重要。生活習慣にしていくには、続けることである。しかし、なかなかできない。自分にまけてしまう。羽生選手は、「己に勝った」と言った。