10日の市民タイムスに「松本市は新規事業として里山辺のウエルネスで水中運動で介護予報」と一面見出しで出ていました。私は21年3月の西部広域組合の総会の時、ラーラ松本のプールの活用法として「ぜひ高齢者にプールを」と提案しました。市長も見えていました。私は「おや! あの時の提案を実行に移してくださったのかしら」と思いました。 お金がかかるわけではないので、その気になれば出来ることです。 私は次のような提案をしました。 私は去年の7月から9月にかけ足が痛くなりました。あちこちの病院へ行き、費用も5万円かかりました。しかし、直りませんでした。その時、かかりつけの整骨院の先生が「いつもは一回で直るのに、今回はおかしいですね。プールへゆき歩きなさい」と言いました。私はその日からプールへ行き毎日医者へいくと思い、1時間歩きました。2月歩いていますと治っていました。 又、プールへは高齢者が一杯きていました。その方たちもあちこち痛かったと聞きますが、治ったと喜んでいました。直った方々の調査をし、利用率を上げて頂きたいと思います。毎月の私の経費はプールが2500円、トレーニング事務が2500円です」と言いました。 どこで実施しても良いのですが私は西部広域組合の議員でもあり、その入場数値もあげたいと思っています。ラーラ松本でも実施してほしいと思いました。
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