21.3.22 前回の記述から17日も経過しています。議会発言、予算説明、委員会で疲れ切ってしまいました。 3.12日の財政課の予算委員会の時、「来年は税収が激減ですが、どのような工夫をされて予算を立てられましたか」とお聞きしました。担当課長は「事務経費を5-10%減らしました。又、市債、基金の取崩をしました。又、国も別枠で二次までお金をよこしました」と答弁されました。王滝村のことを思い出しました。財政が緊迫し、さぞかし貧しい暮らしをしているかと思いきや、ごく普通の生活をしていました。役場の職員いわく「役場を建てたりなど特別のことをしなければやっていけます」と言われていました。
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